運動器疾患

運動療法

【遅発性筋肉痛DOMS】マッサージは効果的なアプローチ

みなさんは、運動した後に筋肉痛になったことはありますか? 筋肉痛の正式名称は、"遅発性筋肉痛(Delayed Onset Muscle Soreness; DOMS)"といいます。 DOMSは、疼痛だけでなく、筋パフォーマンスの低下やトレー...
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【脊椎圧迫骨折】疼痛軽減までの期間と長期化する4つの要因-保存療法:安静/薬物療法/コルセット/運動療法(体幹伸展筋力や生活指導は特に重要)-

受傷後早期の脊椎圧迫骨折の患者さんにリハビリ介入していると、 いつまで痛いのが続きますか? コルセットはいつ外せますか? こんなことは聞かれないですか? もしくは、 いつまで痛くて動けないかな? 安静にしていて廃用が進まないかな? など心配...
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人工股関節置換術(THA)術後の下肢筋力は術後1~3ヶ月で低く回復の目安は4~6ヶ月

バイザー THAの手術後は、いつまで筋力が弱いの?いつになれば回復するの? 学生時代の症例報告で目標設定に”股関節の筋力向上”と未熟にも書いた自分にきた質問です。 当時は答えられず、めちゃくちゃ困りました。 人工股関節置換術(以下、THA)...
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【股関節の前部痛】2つの機能障害が関わる機序とアプローチ(股関節の可動性低下・骨盤の可動性低下)

運動器障害において、運動機能の向上は疼痛軽減に有効なケースがあります。 運動器の構造自体にアプローチをすることはリハビリでは難しいですが、 機能面にはアプローチできますよね。 運動機能と疼痛の関係を知っておくことで、 評価の精度が高くなり、...
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【股関節の前部痛】腸腰筋が関わる3つ機序とアプローチ(腸腰筋の筋緊張亢進と伸張性低下・股関節動的安定性の低下・骨盤後傾)

みなさんは運動器疾患の疼痛をみる際に、 疼痛の誘発している原因を臨床推論していますか? 疼痛が発生する機序を知ることは、 アプローチの効果を高めるだけでなく、さらなる疼痛予防にも重要です。 今回は、股関節前部の疼痛について、 腸腰筋をピック...
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【股関節の前部痛】股関節内転筋群が関わる4つ機序とアプローチ(内転筋群の筋緊張亢進・外転筋力低下・後方筋群の伸張性低下・骨盤後傾)

みなさんは患者さんから痛みの訴えを聞いた時、 疼痛の誘発している原因をいくつ想定できますか? 疼痛を誘発する原因を知っておくことで、 評価の精度が高くなり、アプローチのポイントを絞りやすくなります。 今回は、股関節前部の疼痛について、 臨床...
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【大腿骨頸部・転子部骨折】大腿骨近位部骨折術後の筋力・歩行・ADL能力の回復経過

*大腿骨頸部や転子部周囲の骨折を、今回はまとめて"大腿骨近位部骨折"としています。 大腿骨近位部骨折は、転倒を受傷起点とすることが多く、 転倒してしまうくらい身体機能が低下した高齢者も多いですね。 比較的頻繁に関わることが多い疾患ですが、 ...
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TKA術後の膝関節伸展筋力は術後6か月で術前レベルまで回復する

全人工膝膝関節置換術(TKA)を施行した患者さんで、 「術後の膝伸展筋力はいつ回復するの?」と疑問に思ったことはないですか。 膝伸展筋力は、立ち上がり動作や階段昇降動作、バランス能力に影響する重要な筋力なので、 回復までの期間を知ることは予...
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【予後予測】TKA術後の膝関節屈曲可動域を予測する術前因子と術後因子

全人工膝関節置換術(Total knee Arthroplasty: TKA)は病院でも比較的よく目にする手術であり、 理学療法士は学生や新人時代の頃から担当させていただく機会が多いと思います。 今回は、TKA術後の膝関節屈曲可動域の予後予...
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大腿骨骨折の自宅退院指標はFIM運動項目60~69点

今回は入院患者さんの自宅退院指標についてです。 「ADLが上がってきたけど、自宅に退院できる?施設方向の方がよい?」 「どれくらいのADLがあれば自宅に帰れるの?」 こんな質問をされたので、調べてまとめてみました! もちろん退院の方針はリハ...
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