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【転倒】リスクを評価する身体機能カットオフ値の論文やガイドラインによるエビデンス【まとめ】

病棟歩行自立にしたいけど、転倒リスクが高いのか低いのか、わからない… どれくらいの身体機能があれば転倒リスクは少ない? 臨床において、転倒リスクを評価する場面は多くあります。 転倒は、たくさんの要因が影響して発生するため、「この評価だけでO...
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【SPPB】臨床で活用しやすい身体機能評価|死亡や入院リスクの予後予測

臨床では、歩行やバランス能力など身体機能評価を行う機会は多々あると思いますが、 みなさんはSPPBという評価を知っていますか? SPPB(Short Physical Performance Battery)は下肢の包括的な機能評価です。 ...
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【身体機能評価】パフォーマンス評価もできる5回立ち上がりテストの評価方法|メリット・デメリット・基準値

5回立ち上がりテストという評価を知っていますか? SPPBでの評価項目の1つであり,臨床だけでなく,サルコペニア評価などの健康推進活動でも用いられており,活用の範囲が広い評価です. あまり馴染みがない評価かもしれませんが,椅子と時計があれば...
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